ひだの氣功院へ、ようこそ


(当院では、『自然治癒力活性療法』を使って、施術を行っています。)


〖施術体験会実施中〗
頭痛・首コリ・肩こり・腰痛・ひざ痛

何でも体験可!


 ただ今、肩こりや頭痛・腰痛・その他でお困りの方を優先的に、施術体験会を実施中です。

どこに行っても良くならなかった肩こりや頭痛・腰痛は、全く予想さえしなかった所に原因が有るものです。


 ひだの氣功院では、

  •  どこの部位がどのように良くないのかを問診
  •  良くない原因がどこにあるのかを確認
  •  自然治癒力が活性化し良くなるように、氣(意識)で調整施術

の3ステップを経て、肩こりや頭痛・腰痛その他の改善しています。


 どこに行っても良くならなかったり、長年我慢をされている方は、

良くならない本当の理由が全く予想しない部位にあるからです。

 

本当の原因を確認して、良くなるように調整・施術いたしますので、
一度、是非ひだの氣功院にご来院ください。

※ もちろん、肩こりや頭痛・腰痛以外も施術いたします。

 


営  業  日:日曜日・月曜日

(第2日曜日は、施術研修の為お休みします。)

(完全予約制)

----- 施術時間 -----

午後の部:14:00~17:00

 電話番号:049-233-5826

 

※ 事前に、電話または下記ホームページよりご予約をお願い致します。

 

https://hidanokikoin.com

 

  お気軽に、電話でご相談ください!

 


ひだの氣功院のブログ

頭痛の種類 (金, 03 2月 2017)
頭痛の種類  頭痛には、俗にいう頭痛持ちと呼ばれる一次性頭痛と他の病気が原因で頭痛が起こる二次性頭痛が有ります。   慢性頭痛(一次性頭痛)  一次性頭痛がいわゆる「頭痛持ち」の頭痛で、首や頭部周辺の筋肉の緊張や、頭部の血管の拡張などによって起こると考えられています。 代表的な一次性頭痛は、緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛の3つに分類されます。 片頭痛と緊張型頭痛は、同時に起こす場合が有ります。   片頭痛  片頭痛は、頭の片側または両側が脈打つようにズキンズキンと痛む病気です。 片頭痛は、縮んだ頭の血管が元に戻ろうとして急激に拡がることで起こります。 血管が拡がる時に、周りにある神経が刺激されたり炎症が起こったりすることが、強い頭痛の原因となります。 月に1~2度とか、週に1~2度の割で発作的に起こる。 いったん痛み出すと寝込んだり、仕事が手につかないなど、日常生活に支障をきたすことも多い。   周期性嘔吐症候群…突然嘔吐を繰り返し、元気がなくなる病気   腹部片頭痛…激しい頭痛ととも胃の調子が悪くなり、 吐き気がおこる病気   良性発作性めまい…耳が原因で起こる振り向いたりした時に、急激に回転性の激しいめまいが起こる病気   良性発作性斜頸(しゃけい)…胸鎖乳突筋の一方が硬く緊張しているために起きる斜頚(首がねじれ、頭の位置が斜めになること)   緊張型頭痛  肩や首の筋肉がこって筋肉内の血流が滞ることで酸素不足になり、疲労物質や痛みを起こす物質がたまり神経を刺激するのが原因。 にぶい痛みが特徴で、我慢できないほどひどい痛みではないのが普通です。 数時間~数日で頭痛が反復的におこる場合と、毎日のように持続的に続く場合がある。 首や肩のこりを伴うこともあります。 また、緊張型頭痛と片頭痛の両方を頻繁に起こす人もいます。 コンピューターの前に長時間座って作業する人に多く、効果的に休憩をとる事でよくなることもあります。   群発頭痛  群発頭痛の痛みは我慢できない位に強く感じるのが特徴です。  年に数回から数年に1回くらいの頻度で起こり、一度発症すると1~2ヶ月にわたって、ほとんど毎日、同じ時間帯に激しい頭痛におそわれる。 強い痛みのためじっとしていられず、転げまわる人もいるほどの痛みが有ることも。 片側の目の奥が強烈に痛むのが特徴で、同じ側の目や鼻に涙・鼻水・鼻づまりなどの症状がでます。 発作期間にアルコールを飲むと、必ず頭痛発作が起こります。   危険な頭痛(二次性頭痛)  他の病気が原因で起こる頭痛を二次性頭痛と呼びます。 二次性の頭痛を起こす病気には、クモ膜下出血や脳腫瘍など非常に危険な病気が原因となっている場合があります。 非常に強い頭痛が突然あらわれたり、手足の麻痺やしびれ・痙攣、激しい嘔吐や高熱などを伴う頭痛が起きた時はすぐに病院へ行く必要があります。     くも膜下出血…くも膜の下の脳脊髄液という液体の部分に出血を起こした病気。   脳出血…脳内の血管が破れ、脳の中に出血し、意識障害、運動麻痺、感覚障害などの症状を起こす病気。   感染症(髄膜炎)…髄膜(脳および脊髄を覆う保護膜)にウイルスや細菌をはじめとする微生物感染での炎症。   脳腫瘍…脳組織の中に異常細胞が増殖する病気。   脳動脈解離…脳動脈の血管を構成している膜が裂けることにより起こる。   慢性硬膜下血腫…頭部外傷後に頭蓋骨の下の硬膜と脳との隙間に血(血腫)が貯まる病気   側頭動脈炎…側頭部の皮下を走っている浅側頭(せんそくとう)動脈に起こる血管の炎症。    副鼻腔炎…副鼻腔に細菌やウイルスによる炎症が起こり、鼻づまりや鼻水、頭痛、歯の痛みなどが起こる病気。   ひだの氣功院では、脳内の血流の良くない部位を確認し、血流が改善するように調整しています。 何か頭がスッキリしない感じのある方は、是非お試しください。
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首コリの原因 (Thu, 02 Feb 2017)
首コリの原因  つらい首コリの原因にはさまざまな原因があり、何が原因で首コリになっているのかを的確に把握して施術しなければ、いったんは楽になっても、数日で元の首コリに戻ってしまいます。  整体的に見た場合の首コリの原因に限って、首コリの原因を見てみるだけでも、下記の様に様々な原因があげられます。   首への負荷  猫背などの悪い姿勢を長年続けていることで首に負荷がかかり、それにより筋肉が固くなることで首コリとなる。      長時間、同じ姿勢での作業を行ったり、体に合わない枕を使っていると首コリとなる。  頭は重く、約4~6kgもあるため、頭を少しでも傾けると、更にその負荷は3倍以上の20kgにもなり、肩や首に大きな負荷となり血行を妨げてしまうため首コリとなる。   首やその近くの筋肉の疲労  胸鎖乳突筋、僧帽筋が疲労で固くなり、その結果血行不良が起こり首コリとなる。          首周辺の「骨・関節」の異常  首周辺の関節や鎖骨、肩甲骨などが歪んだり、顎関節のズレ、側弯症、頚椎症、変形性脊椎症などで、首まわりの筋肉に異常をきたし首コリとなる。   ストレートネック  首が前傾していることが原因で首の筋肉が固くなり首コリになる。   自律神経、運動神経(脳と筋肉の命令系統)の異常  自律神経の交感神経が優位に立ち精神的に緊張し、筋肉が固くなり首コリになる。   内臓の異常・病気  内臓が上手く機能せず、血液の循環が悪化して、筋肉へ酸素が行き渡らなくなることにより、筋肉が固くなってしまうことで首コリになる。   冷え性  冷えにより首周辺の筋肉が収縮し、  それにより血行が悪くなることで、 首に疲労物質が溜まり、首コリを起こす。   眼精疲労  目が疲れると血液の循環が悪くなり、首コリを起こす原因となる。   ストレスやメンタルバランス(精神的緊張)  ストレス状態が続くと体内の血液循環がうまくいかなくなり、筋肉が硬直して首コリになってしまう。   筋力不足(運動不足)  体の老化に伴う筋力の低下が原因で首を支えるのが大変になり、首コリとなる。  筋力不足により、少し筋肉を使っただけでも筋肉疲労や緊張が起こりやすくなるため首コリの原因となる。   運動疲労  長時間、同じ姿勢での作業を行ったり、体に合わない枕を使っていると首コリを起こす。   生活習慣  生活習慣が乱れている方が、血液循環の悪化、筋肉の酸素不足を招くため首コリとなる。   その他 足の変形が起きて身体のバランスが崩れ首周辺が筋肉疲労を起こし首コリとなる。    以上のように首コリにはたくさんの原因が有りますが、 当院では整体では施術困難な、首の骨の小さな傷による首コリや細菌やウィルス感染が原因となって起こっている首コリなども施術しています。
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2017年1月に埼玉県川越市の自宅で、『ひだの氣功院』を開業しました。 (Mon, 30 Jan 2017)
2017年1月に埼玉県川越市の自宅で、『ひだの氣功院』を開業しました。     場所は、東武東上線鶴ヶ島駅よりバスに乗って、吉田新町バス停下車、徒歩6分です。 川越西小学校のプールの所に自宅が有り、そこで『ひだの氣功院』を始めました。     少々不便かもしれませんが、何年も治らなくて困っている方は、 是非、『ひだの氣功院』にお出で下さい。   あなたの最高の名医である、『自然治癒力』を活性化して、 本当の原因から良くなっていくようにする、 『自然治癒力活性療法』 で、施術しています。 無理なく、無駄なく、あなたのスピードで良くなって行きますので、 是非、ご来院ください。   ひだの氣功院 https://hidanokikoin.jimdo.com/ 施 術 日 日曜日・月曜日・火曜日 施術時間 (初回は、約50分程かかります。) 午前の部 : 10:00~13:00 午後の部 : 15:00~18:00 〒350-1176 埼玉県川越市川鶴1-9-6 電 話 : 049-233-5826    
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